11/3は毎年町内の「こどもみこし」の日。
主体は小学校生徒を持つ親で作られた児童会が行うことになっている。
しかし私の住む町内は子供の数が減り、まともにお神輿を担げない状況。
町内会からめぼしい方に声を掛け、助っ人を伴って毎年行っている。小学生数人に対し、町内170戸余りの宅をそれぞれ回っていた例年であったが、来年さらに子供が減ることが予想されることから、数件の近所の方に集まっていただき、まとめて行うことで、40回くらい口上やわっしょいを行うことになった。
これだけで、これまで午後3時くらいまでかかっていた町内の練り歩きが昼に終わるようになった。
終了後、公民館に関係者が集まり慰労会。ありがたみが薄れるとか、すったんもんだがありそうな気がしたが、町内の方々は認めてくれた様子。ひとまずほっとした。
こういった地元の小さな伝統は続けることに意味がある。辞めてしまうと再開することは、辞めることよりかなりのパワーを使うであろう。
私はまだ子供が児童会に入っていないので手伝う立場。でも地域の人たちとのふれあいが好きな性格。非常に楽しい一日を過ごせた。
ちなみにこれまで子供たちに口上のやり方を教える大事な役をやってこられた方が、私指名で引継ぎを行った・・・私はまだこの町内数年の若造ですが、断る理由よりやりたい理由があり快く引き受けた。
子供たちがこの伝統を理解し、少しでも長くそして大人になり、また親の立場で参加できる時まで、様々な立場でお手伝いできればいいなぁなんて思いました。
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