ソフトボール指導者講習会

tomoaki (2006年11月29日) | コメント(0)

現在所属しているソフトボールチームの成績は、今年度富山市ソフトボール協会のB級秋季大会での優勝、協会とは関係なく開催している南部地区ソフトボールリーグの優勝と冠を2個獲得した。
我々は強くなったのだろうか・・・?
これは来年度の成績が証明する事なのであろうが、現時点不安である。「運」に左右される部分もあるが、来年も勝てるといった自信はまだない。

じゃ、なぜ自信がないのだろうか?
勝つべくして勝ったという実感を得る試合がまだ少ないからである。勝つべくして勝つにはどうすべきか?
やはり如何に点をやらない、如何に点を取るといったチームプレイが必要に思うし、このチームプレイ無くしてさらなる上は目指せないと思う。

前置きが長くなったが、現在私は日本ソフトボール協会及び日本体育協会のソフトボール指導者資格を取るために土曜日と日曜日の終日講習を受けている。履修科目は座学あり実技ありと多彩であるが、初日の「指導者」に関する講義で大事だと教えられたことは、
■目標を持つこと
 今シーズンは、〓〓の大会で優勝するぞ!
■目標を達成するために何をすべきか?
 現状分析=我々は何が弱いのか?強いのか?
 練習検討=弱いところを補うには?強いところをより強くするには?
 これらはチームであり、個人でもある。
■すべきことをどのような計画で行うか?
 やるべくことをいつまでに実施し、どの位の期間実施するか?
■如何に実行するか?
 チームがスムーズに実施できるように如何に環境を整えるのか?
■結果はどうか?
■達成できなかった場合、何が問題であったか?
といったことを決めて周知実行することとのこと。
このフローは会社での仕事にも当てはまり、ISOなどでいわれているPDCAである。

私見ではあるが、今年度我々のチームの成長点は、個人の力量が上がったことが一番だと思う。
次は他人とのコンビネーション、つまり連携プレイ。野球の連係プレイは1+1=2ではなく、3にも4にも出来る。もっと連携プレイのパターンを繰り返しやることが来年度さらに上を目指すための方法ではないかと思う。

今回受講している指導者資格ではここまで細かな戦術の勉強はしない。受講している内容は基本的なことばかり。しかし知らずにいて感心することがあまりに多い。
日の丸を背負った方にアンケートを実施したところ、基礎体力、基礎技術といった基礎訓練と回答した方がほとんど。
基礎がない処に多くの応用を入れても無理。請けている講義がチームの土台となり基礎力を高め、応用を乗せ結果が出れば、B級優勝などではなく、県大や北信越が目指せるものと思っている。

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