今日、富山市ソフトボール協会主催の代表者会議に出席した。会議の中で挙がった内容として、毎年言ってはいるが実施していない帯同審判員制度に関してと、協会員の定年制の導入の話題があった。
帯同審判員制度
これはチームに一人以上の審判員がいないと、市などの公式試合に出れないというもの。
なかば強引かとも思える策ではあるが、実際に審判の数は激減している。これはみんなやめているわけではなく、年齢が上がり、体も動かなくなってきているからであろう。
ここにきて、この制度を設け、審判員の底上げを図ろうというもの。でも、ほとんどのチームは仕方なく審判資格をとるものの、本当の審判には育たない。そりゃ、試合出たいもの。
今いる審判の方々は本当に好きでやってるし、家庭を犠牲にしているくらいだ。これほどの審判魂を持った人格に育つわけが無い、帯同審判員制度。
人数は集めたものの、結局は試合の質が低下することも考えているんだろうか?
定年制の導入
ソフトボール協会の方々に定年制が導入されるらしい。無かったことも不思議だが、あっても困る。審判の高年齢化とともに、彼ら役員も高年齢化している。今、一斉に止められたら誰もいなくなっちゃうんじゃないかなぁ。
今、現役で活動している協会の方や、審判の方々は私がちょうど小学校の頃、昭和50年前後盛んだった頃、前線で活躍していたプレーヤであろう。昭和52年に小学校の教科書からベースボールが消え、学校ではやらなくなった。ここにソフトボールの衰退が始まるらしい。
根本原因は...
やっぱり根本原因は、自分達がプレーヤを引退し、裏方に回ったとき、やっぱり裏方でも1プレーヤだったんだろうと思う。つまり、次の世代を育てない。ここに問題があるんだと思う。確かにソフトボールは年齢が上がっても十分楽しめるスポーツである。
それゆえに、次を育てる機会がない。生涯プレーヤなのである。
いま自分にできること
実は、審判の資格に興味がある。傾いた協会を助けたいし、何より好きなソフトボールがこれ以上廃れるのはなんともつらい。昨年度、指導員資格も取得したが、それを使う場所が無い、というか知らない。
とりあえず、できること=審判員資格取得に向け、ちょっとがんばってみようかな。。。
しかし今日の会議、笑ったのは、指導者資格を取りなさいといっておきながら、指導者講習会の日が一般男子2部春季大会と同日だったこと。それに1年間の予定表配ってたんだが、上下期それぞれ1枚ずつの用紙なのに、1枚と勘違いし、チームによっては上期だけしかもらえないという事態になってた。
ある意味、定年制は納得。
コメントする