先日、マーティ・ニューマイヤーという方が書いた「ブランド ギャップ」なる本を読んだ。
最近とくにブランド、特に企業におけるブランド戦略に関して興味がある。
というのも、これだけ世の中に商品・サービスが溢れ、ニッチなビジネスを探していてもなかなか見つからないのが現状。その中で企業が生き残るためには、やはりこれまで培ってきたノウハウや付き合いのある顧客に対して、より一層の関係を築くために、自らのブランド価値を高めることが必要であると思う。
「○○ならおたくの会社」と言われるようになること、そしてその顧客の評判がバイラル的に広がるための、ブランド力。私がこの本を選んだのは、ブランド戦略を持ちたくても、自分自身に基礎知識がないことと、もし知識を得ても組織の中で広める必要があるため。この本はその辺を判りやすく説明している(しかも難しい言葉など使わずに)。
下の3つの簡単な質問に対し、明確な答えを出してください。~略~
- あなたは誰ですか?
- あなたは何をする人ですか?
- それは重要なことですか?
この3つの質問すべてに対して、消費者に有無を言わせない納得のいく答えがない限り、ブランドを持っているとは言えません。
~略~
ほとんどの企業は、1問目ではあまり答えに困ることはありませんが、2問目は少々難しくなり、3問目にあると頭を抱えてしまいます。これらの3つの質問を合わせると、ある企業が他とどう違うか、存在理由についてのリトマス試験紙になるのです。
私も自問自答してみたが、やはり3問目に明確な答えが出せない。これは会社にとってもそうだが、自分自身の家庭や地域などに置き換えても大事なことであると思う。今一度確認のために考えてみるものいい。
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