私の地域ではかつて「納涼祭」をやっていたそうである。確かに中学・高校のころ、近くの駅前のすぺーを全面通行止めにして盆踊りの櫓が立ち夜店も出ていたように思う。
しかしいつの間にか子供の減少もあり町内の総会で無くなったとのこと。
今年、町内の20代後半~40代前半の男性15人ほどで「青壮年会」を組織した。この組織も祭りと同じく自然消滅していた。聞くところによると納涼祭もかつての青壮年会が中心となり開催していたとのこと。
今回の青壮年会の立ち上げのきっかけは、ここ数年校下の体育行事でソフトボールをはじめビーチバレーボールと同年代の男たちが集まる機会が増え、同時に飲む機会も増えた。体育行事がないと飲まないのもおかしいので、行事に関係なく飲む仲間、サークル的な集まりにしようやということで、有名無実となっていた青壮年会を復活させたのである。
旧青壮年会の方々はやはりなくなった祭りが心残りなのか、復活の引き合いがあった。元々お祭り好きな連中が集まった新青壮年会、微力ながら協力することで話は進んでいる。
組織化したことでいろいろ考え方の違いなんかもあり、100%町内行事に協力する考え方もあれば、あくまで自分たちが楽しむための組織であり、町内は関係ないって考えもある。私は極端にどちらにつくわけでもないが、自分の生活の基盤がこの町内である以上、町内へ貢献も考えねばならないと思う。
そもそも私がこういった地域コミュニティを重視するのは、顔の見える近所ってのが好きで、大事であると思っているからである。子供が近くで悪いことをしているときに、知らない子に対して気兼ねなく怒ることができますか? あいつんとこの長男坊だって、事前に知っていれば怒ることもできるし、子供も反省するんじゃないかなぁなんて。
犯罪が多いとか、治安が悪いとか、地域によってはあるでしょうけど、他人事ではなく自分たちで何とかできることもあるんでは?って思いで地域活動ではないけど生活できていければって思う最近である。
コメントする