デジタルサイネージについてはこれまでいろいろ書かせてもらったが、今日「イーグルアイ」という映画を見て脅威の部分を見たような気がした。
富山におけるデジタルサイネージはその人口密集度から考えて、民間レベルでの伝搬はあまり無いと考えている。デジタルサイネージを様々な箇所に設置するためには行政の資本投入が必須であり、行政が介入するからこそその設置条件として、ネットワーク接続、統一プロトコルによる制御等が考えられる。災害が起こった際に位置が固定されたディスプレイは、周辺の住民を的確に避難場所へ導くであろう。非常に効果的であり、平常時は広告として利用すれば一石二鳥である。
(以下ネタばれ含む)
「イーグルアイ」は国防総省で秘密裏に開発されたAIが、国内のディスプレイ、携帯電話、監視カメラ、防犯カメラを遠隔制御し、特定の人間をある作戦を実行させるために強制的に動かしてしまうもの。デジタルサイネージを知らない方にとっては、そこまでするか~ってな感想で終わるかも知れないが、前述の行政の係わるデジタルサイネージと考えた場合、無きにしも非ずって気持ちになる。
デジタルサイネージに興味がある方は必見かもしれない。まぁデジタルサイネージをお知らない方でも十分楽しめる映画ですよ。
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