長野県出張中に、富山市の立山山麓に関する入札案件が取れたと会社から連絡がある。森林セラピーに関する案件で、ちょうど今回の出張で訪れた飯山市が森林セラピー基地として結構昔より指定されており先進地域である。ついでといことで、飯山市役所を訪ね、その中心施設である森の家を紹介された。で、早速行ってみることに。
場所は上信越道豊田飯山ICより車で40分、途中野沢温泉の近くを通る。結構分かりにくいかもしれないが、途中要所には看板があるので何とかなる。
建物は木で作られたいかにもって感じ。この森の家は飯山市が建て、現在(財)飯山市振興公社が運営している第3セクター型。森林セラピー基地としての認定前からグリーンツーリズムの基地として運営されていたとのこと。
玄関を入ると木のぬくもりが感じられる癒しの空間。
受付にいた女性に話をすると、多くの自然を体験したい方々が多く訪れているとのこと。中でも森林セラピーに関してはまだ少ないながらも、コースを設けることで少しずつではあるが癒しを求めにやってくる方も増えているとのこと。
森林セラピーでも利用されるトレッキングコースは全てウッドチップで固められており、歩くと地面に吸いつくような感じでショックがあまり無い。ベビーカーでも散歩ができるとのこと。
事務所建屋のそばにはコテージがあり、このコテージで宿泊し森を散策し、ヨガなど精神と体をリフレッシュするコースがあるとのこと。
立山山麓と違い周辺の山々はかなり深い。まさに森に囲まれているといっていい。
富山市はこの春認定されたばかり。現在ハードの整備が進むが、都市で様々なストレスを抱えた方々の癒しの空間になるよう今後のソフトの整備に期待する。
今回出張の合間ということもあり、普通のビジネスの格好での訪問であったが、次は実際にセラピーを体験してみたいと思った。
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