岸和田市からの帰り、いつもなら一度吹田方面へ出て名神→北陸道で富山へ向かうのだが、よくよく地図を見ると距離的には奈良→三重→愛知→岐阜と抜ける中京地区を抜けるコースもさほど距離が変わらない。ただし天理から亀山までは一般道のため、ナビでは時間がすごいかかる計算になる。
ん?ちょっと待てと学生の頃を思い出す。この名阪国道って自動車専用道じゃなかったっけ?
ということで、専用道ということでそれなりに信号なく時間を節約できるという腹積りでこのルートに決定。
思った通り吹田方面は渋滞の案内が出て、それを尻目に一路西へ。この名阪国道、起伏やカーブが結構あるがそこそこ流れがいい。順調に進み亀山を抜け、長良川と木曽川の橋を渡り、名古屋をかすめ東海北陸道へ。
東海北陸道は個人的に結構好きな道路で、晴れた日の眺めは最高である。(山ばかりでつまらないという人もいるけど)
今回の楽しみ方は、桜の開花状態が順を追って楽しめたこと。奈良や三重、愛知では既に桜は葉桜となり既に新緑の季節に入ろうとしているが、岐阜県の郡上八幡辺りでは満開になる。さらにひるがの高原まで行くと、未だ雪が残り春未だ通しって感じ。
ちょうどひるがの高原SAでは、鯉のぼりがあった。しかし周りの風景は未だ冬の終わりっぽい雰囲気で、何だか違和感があった。
暦は全国共通だけど、同じ月日でも場所によって感じ方、さらには生活が違うんだろうなぁって感じた東海北陸道でした。
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